中越沖地震 支援活動2007年7月29日Written by 酒井 義一 中越沖地震 被災地支援活動 中越沖地震に対し、真宗大谷派東京教区では、同朋社会推進ネットワークを中心に、炊き出し、支援、交流などを柱とした活動を始めています。 教区が災害支援用に購入した300人前の大鍋、今回が実践デビューとなりました。7月中に3回の炊き出しを体験。被災者とのふれあいがあたたかい。 炊き出しという行為をすることが最終目的なのではなく、炊き出しをすることによって人々と出会うことが何よりも大切。