中越沖地震 被災地支援活動

 

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中越沖地震に対し、真宗大谷派東京教区では、
同朋社会推進ネットワークを中心に、
炊き出し、支援、交流などを柱とした活動を始めています。

教区が災害支援用に購入した300人前の大鍋、
今回が実践デビューとなりました。
7月中に3回の炊き出しを体験。
被災者とのふれあいがあたたかい。

炊き出しという行為をすることが最終目的なのではなく、
炊き出しをすることによって人々と出会うことが何よりも大切。

 

地震で倒壊した家屋1 地震で倒壊した家屋2